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         筆者チャコールが観賞したことのある映画の感想をゆるゆるながら書いていきます

         ブログを見ていただいた方の映画選びの参考になればなと思っています

         ネタばれは無しでいきます

海街diary

邦画 ヒューマンドラマ ラブストーリー

フューチャーポイント

美麗感  レベルMAX

ほのぼの感  レベルMAX

姉妹の魅力  レベルMAX

 

第39回日本アカデミー賞 (2016)

最優秀作品賞

最優秀監督賞

最優秀撮影賞

最優秀照明賞

 

スタッフ・キャスト

監督 是枝裕和 

        (代表作:そして父になる, 誰も知らない, ゆれる  等)

 

役者 綾瀬はるか (役名 香田幸)

        (代表作:僕の彼女はサイボーグ, あなたへ, ザ・マジックアワー  等)

 

        長澤まさみ (役名 香田佳乃)

        (代表作:モテキ, 世界の中心で、愛をさけぶ, WOOD JOB  等)

 

        夏帆 (役名 香田千佳)

        (代表作:うた魂♪, 箱入り息子の恋, ピンクとグレー  等)

 

        広瀬すず (役名 浅野すず)

        (代表作:ちはやふる, 謝罪の王様  等)

 

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ストーリー

幸, 佳乃, 千佳の三姉妹は鎌倉の一軒家に暮らしている。

ある日、15年前に家を出て行った父が病気のために亡くなったと知らせが届いた。

父は再婚しており再婚相手との間に子供すずがいたが、

父が病気にかかってからすずは肩身の狭い生活を送っていた。

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その状況に責任を感じた幸は、

異母姉妹のすずに一緒に鎌倉で暮らさないかと提案する。

すずはその提案を即座に受け入れ、

鎌倉で幸, 佳乃, 千佳, すず四姉妹での生活が始まっていく。。。

 

感想

ありえないほど美しい四姉妹

この映画は四姉妹の生活を中心に描いているのだが、

まず映画を見た人すべてがこのことを思うだろう。

 

「なんて美しい四姉妹なんだ」

 

この映画を見ていると、

美しい四姉妹の生活を覗き見ているような

ちょっとした罪悪感に襲われることがしばしばある。

 

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長女である幸は看護師として働いており、

絵にかいたようなしっかり者である。

なかなか結婚しないことを

周囲の人間から心配されている。

 

次女の佳乃は銀行で働いている。

職場ではきびきびと働いているが、

ホストに100万貢いだ過去があるなど私生活はだらしない。

虫が苦手。

 

三女の千佳は地元のスポーツショップで働いており、

そのお店の店長と良好な関係を気付いている。

千佳が小さい時に父が家を出ていったため、

千佳は父のことをよく覚えていない。

 

四女のすずはサッカー好きなため、

鎌倉に来てからは地元のサッカーチームに入ることになった。

そのチームで風太と出会い親しくなっていく。

 

ショートストーリーがたくさん

映画では大きなストーリーが1つあるのではなく、

ショートストーリーがたくさんある。

・幸の恋愛

・佳乃の仕事

・千佳と祖母の思い出

・すずの新生活

    等

 

しかし、たくさんのショートストーリーがあるにもかかわらず、

すずが鎌倉に来る以外ほとんど何も起こらない

すずが鎌倉に来たことによって

今まで別々に回転していた歯車が噛み合い始めたのに、

その先のことを映画では描いていない。

役者が良いのにストーリーが平坦で少し寂しい。。。

 

ただ、1つ1つのショートストーリーがとてもシンプルなため、

映画には役者の魅力がぎゅっと詰まっている。

これほどまでに役者の魅力が詰まっている映画は

なかなかお目にかかれないだろう。。。

 

まとめ

・ストーリーが少し物足りない。

・四姉妹を丁寧に繊細に描いているので

    綾瀬はるか, 長澤まさみ, 夏帆, 広瀬すずのファンであれば絶対見るべし。