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         筆者チャコールが観賞したことのある映画の感想をゆるゆるながら書いていきます

         ブログを見ていただいた方の映画選びの参考になればなと思っています

         ネタばれは無しでいきます

グッド・ライ いちばん優しい嘘

フューチャーポイント

儚さ  レベルMAX

優しさ  レベルMAX

淋しさ  レベルMAX

 

スタッフ・キャスト

監督 フィリップ・ファラルドー

        (代表作:ぼくたちのムッシュ・ラザール  等)

 

役者 リース・ウィザースプーン (役名 キャリー)

        (代表作:わたしに出会うまでの1600キロ, ゴーン・ガール, Black & White  等)

 

        アーノルド・オーチェン (役名 マメール)

        (代表作:グッド・ライ いちばん優しい嘘)

 

        コリー・ストール (役名 ジャック)

        (代表作:アントマン, フライト・ゲーム, ミッド・ナイト・イン・パリ  等)

 

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ストーリー

アフリカで内戦が起こり、

家や両親など行く場所をなくした子供たちをロストボーイズと呼んだ。

内戦から10数年後、

このロストボーイズをアメリカ各地に移住させるという計画が実行された。

 

カンザスシティの職業紹介所で働いているキャリーは、

ロストボーイズのマメールと仲間の2人の

就職を含めたアメリカ生活の手助けをすることになる。

 

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キャリーの家に勝手に入ってくる、

電話の使い方を知らない、

夢ばかり口にするロストボーイズの3人に対して

キャリーは常に苛立っていた。

 

しかし、彼らの生活の手助けをしているうちに

キャリーは彼らが純粋で優しい心の持ち主であることに気づき、

徐々に友情を築いていく。

彼らの純粋で優しい心にキャリーは感化され、

少しづつキャリーの心も変化していく。。。

 

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感想

幸福の価値観

キャリーとロストボーイズ3人が出会った当初は、

お互いの考える幸福の価値観を理解することができず

言い争いをすることが多々あった。

主な違いは以下のとおりである。

 

キャリーの幸福の価値観

 ・良い職業に就くこと

 ・お金をたくさん稼ぐこと

ロストボーイズの幸福の価値観

 ・自分が納得できる仕事ができること

 ・家族と時間を過ごすこと

 

良好な関係を築こうと両者は色々行動を起こすのだが、

そのほとんどが空回りしたり、ありがた迷惑になってしまう。

 

キャリーは彼らの生い立ち

ロストボーイズはアメリカで生きていくということを

徐々に徐々に理解していくことで

お互いを分かり合えるようになるのだが、

その過程が見ていて面白い。

 

特にロストボーイズが初めて電話に出るシーンは

筆者チャコール的にツボである笑。。。

 

家族とのつながり

カンザスシティに来た3人のロストボーイズは

アフリカでは5人で生活しており、

3人はカンザスシティ

1人はボストン、

1人はアフリカ

とバラバラになってしまった。

 

この5人は血は繋がってはいないが

家族同然の絆で結ばれている。

 

家族がバラバラになってしまったことは

家族と過ごす時間を大切にするロストボーイズにとって

酷く辛い事である。

家族に会えないことがつらくて

夜道を泣きながら歩くシーンも描かれているほどだ。

 

映画の後半ではアフリカに取り残された1人を

マメールがアフリカまで迎えに行くのだが、

その時にあるを思いつく。

こんなにも優しくて寂しくて儚い嘘

筆者チャコールは初めて聞いた。

 

下に張った笑顔に満ち溢れた写真を見るだけで、

家族過ごす時間に重きを置くマメール

なぜこのような嘘を思いついたのか理解することができる。

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ネタばれになるためここに嘘の内容を書くことができないので、

もしブログを読んで嘘の内容が気になった方がいたら是非映画を見て欲しい。。。

 

まとめ

・家族とのつながりが希薄になっている人におすすめ

・見たら優しい気持ちになれる

・中学校の総合の時間で放映してほしい