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         筆者チャコールが観賞したことのある映画の感想をゆるゆるながら書いていきます

         ブログを見ていただいた方の映画選びの参考になればなと思っています

         ネタばれは無しでいきます

ナイトクローラー

フューチャーポイント

目力  レベルMAX

不気味度  レベルMAX

サイコパス  レベルMAX

 

スタッフ・キャスト

監督 ダン・ギルロイ

        (代表作:ボーン・レガシー, 落下の王国, リアル・スティール  等)

 

役者 ジェイク・ギレンホール (役名 ルイス・ブルーム)

        (代表作:複製された男, ラブ&ドラッグ, サウスポー  等)

 

        レネ・ルッソ (役名 ニーナ・ロミナ)

        (代表作:マイ・インターン, マイティ・ソー, トゥー・フォー・マネー  等)

 

        リズ・アーメッド (役名 リック)

        (代表作:センチュリオン, クローズド・サーキット, グアンタナモ、僕達が見た真実  等)

 

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ストーリー

ルイスはまっとうな職には就かず

窃盗などの軽犯罪を繰り返して生計を立てていたが、

交通事故現場に群がりカメラを回す

ナイトクローラーと呼ばれるパパラッチを偶然目撃する。

ルイスは彼らの仕事に影響を受け、

ナイトクローラーになる決意をする。

 

ルイスは警察無線を傍受することでいち早く現場に駆けつけ

過激な映像を撮ることができるようになり、

その映像をテレビ局に売ることで

報酬を得ることができるようになった。

 

その報酬にルイスは目がくらんだ

 

より過激な映像を撮影するため

ルイスの行動はどんどんエスカレートしていき、

報道を伝える立場として絶対に超えてはならない一線を

越えるようになってしまう。

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ルイスに良心というものは存在しないのか。。。

 

感想

完ぺきに目がいっちゃってる

主人公ルイスを演じるジェイクの目がとても印象に残っている。

ギョロッとした冷たく猟奇的な目は

カメラを通して常に人の不幸を見つめ続ける。

ジェイクの目がスクリーンに映し出されるだけで

見る人は恐怖すら感じるだろう。

それぐらいの力がこの映画ときのジェイクの目には宿っている。

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人を見た目だけで判断するということは

大きな間違いであると理解しているが、

この時のジェイクの顔は完全に悪人顔である笑。

 

成功の秘訣

ルイスは社長の才能を持った努力家である。

 

休日はなく一日のほとんどを仕事に充てる。

事故や事件の情報を知るために警察無線を傍受する。

いち早く現場に駆けつけるためにスピード違反をする。

テレビ局のスタッフを脅迫し高額の金で映像を買わせる。

過激な映像を撮りお金を得るためにはなんだってする。

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一般的な人間からしてみたらどこのブラック企業の社長だよ

と思うかもしれないが、

これが仕事で成功する秘訣なのだ。

 

上で挙げたようなブラックな行為は絶対にしてはいけないのだが、

現代社会はそれに近い行為をしないと成功できない社会になりつつある。

 

例えば有名なラーメン屋の店長は労働時間など考えずに

朝から晩までせっせと働いている。

例えば報道番組の司会者は平日も休日も関係なしに

新聞を読んだりニュースを見たり常に情報収集を行っている。

 

ルイスの行為は明らかに行き過ぎなのだが、

そのような行為をしなければ

コネも学歴もないルイスは絶対に成功できなかっただろう。

 

ちなみに筆者チャコールは

夜遅くまで残業したり休日に情報系の刺客の勉強をしているが

一向に成功する兆しは見えてこない笑。

 

まとめ

・これから起業を考えている人におすすめ

・小中学生に見てもらって現代社会の仕事の闇を感じて欲しい笑